光徳寺(こうとくじ)
浄土宗。古くは泡州崎念仏道場と称していました。明治7年(1874)、進善学校(日進小学校の前身)が当寺で開かれました。境内墓地には、桑名船場町の商人で萬古焼の創始者である沼波弄山(1718〜77)の墓、大坂の市岡新田を開発した市岡宗栄(1664〜1714)や、萬古焼継承者加賀月華(1888〜1937)の墓があります。また、当寺には「桑名市戦没者過去帳」を安置しています。なお、境内のヒカンサクラは桑名市内では早く咲く桜です。また、岐阜県根尾谷から分植した薄墨桜もあります。
